今日は手帳の申請をしてきました。
診断書のコピーをコンビニでとり、写真の印刷をして市役所に向かったのですが診断書の原本がないことに気づき……急いで歩きでコンビニに戻りました。
コピー機にそのまま残っていて、よかった。
ずっと家にこもっていると生活能力が下がるなーというお話。
車社会の精神的負担
既に公開していますが、群馬に住んでいます。
車の普及率は都道府県ランキング上位に入るほどで、車がないと生活できません。
買い物はもちろん、コンビニすら車で10分かかるし、歩いて行ける範囲に何もないです。駅までは徒歩1時間弱ですし、学生時代バイトを考えてましたがそれも自転車で片道30分だったと思います。
今は足のケガで自転車に乗れないので移動は全て車。外に出るだけでお金がかかる。
そんな生活をしていたのですが、今年事故を起こしました……。
けが人はいない軽い物損だったのですが、今でもショッキングな出来事で車に拒否反応が出ています。また事故を起こすかもしれない……。
そんなことがあり、余計ひきこもる日々になっています。
今日の市役所での申請手続きのあと、持って行った傘を忘れました。
家に帰るとカギを閉め忘れていました。
こんなにもできないことが多すぎて自分に減滅。
やっと久しぶりに外出出来て、母がいなければできなかったことだったので余計に落ち込みが。こんな失態ばかりさらしてしまう。
そろそろ働きたいなーと思うんですが、車は必須なので少しプレッシャー。
あ、電動キックボードとかならいけるかも?(こんな田舎では見かけないけど……)
そもそも買わないとないですが。
というか、車の保険料あがるのでそれもなんとかしないと。
お金、もう底尽きてます。
そんなこんなで今日も生きてます。
車がなくても生きられたらいいのにな、とよぎります。
(最近、記事タイトルAIに任せてます。違和感あるでしょうか)