本当の最終出勤を終えて
泣きました。
行ってよかったです。
伝えたいことは伝えられました。
これで悔いはないです。
(廊下のティッシュのゴミは誰も拾っていなかったので拾ってきました)
本当に最悪な職場だったのか
上げるとすれば
・仲間がいない
・誰とも会話せず一日が終わる
・話し出すと会話が長くなるのが苦痛
・座りすぎてお尻が痛くなる
・膀胱炎になった
・特定の人にだけ上司が冷たい
・何のスキルも身につかない
・目が悪くなった
ざっと出てくるのはこんな感じ。
一番の理由は”アダルトを扱う”ということなのですけども。
他にも共有スペースが汚れていることだったり、ゴミの放置も自分とは合わなかったです。
新たな出発に向けて
明日から自由の身になるということで、気持ちを切り替えようと思います。
まずは今までの職場への感謝。
つらかったり苦い思いもしましたが、映像制作のお仕事に関われたことは貴重な経験でした。今までにない社風だったり規則だったり、システムなど、こういうものもあるんだなと気づかせてもらいました。
決して悪いことだけではなかった。
次の仕事で気を付けることは「体調面」と「メンタル面」。
…………これはずっと私のなかで課題です。
自己肯定感をあげることと、家と仕事のほかに居場所を見つけること。
それと定期的な運動ができる環境。
これが理想です。
とりあえず、仕事を見つけて金銭的な余裕が出ないと新しいことにチャレンジする気も出ないので…………。
しばらくは仕事さがしに専念します。
すぐ泣く状態で生活が常にぼやけます
ちょっとした悩み、というか気になることが。
昨日、上司に声かけられてからぼーっとしていた自分の目が覚めましてしっかりしなきゃなと思いました。
そこから涙が止まらない。
今までたくさん周りの人に支えられてきたな、と思い返してその温かさに心が痛くなるほどの感謝と切なさでボトボト涙がこぼれます。
朝目が覚めたら視界がぼやけてて、左目が遠くのピントが合わなくなっていました。
こんなこと今までなかったので違和感。
少しすれば治るかなと思っていたものの夜になっても変わらず。。。
思い当るのは夜中までずっと泣いていたってこと。……それしか普段と変わったことはしていない。
通勤での車の運転が一番怖かったです。
泣いて視界がぼやける+左目のぼけ
しばらくして治らなかったらちょっと考えようと思います。